2025年05月23日

伊藤潤二

今年は漫画もそこそこ読んでいるのですが昔からよく知ってる漫画家ばかり。
そこでまだ読んだことのないホラー漫画家として人気の伊藤潤二を読んでみた。
なかなか面白いです。もっともっと新しい漫画も読まねば。
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2025年05月22日

初聖体拝領他3本

「初聖体拝領」
今年の137本目。1950年、アレッサンドロ・ブラゼッティ監督作品。
ドタバタと楽しく面白い。アルド・ファブリッツィはシリアスな役も出来るがやはりコメディが似合う。

「折れた銃剣」
今年の138本目。1951年、サミュエル・フラー監督作品。
朝鮮戦争の戦場を舞台にした人間ドラマでまあ悪くはないがこの時代の戦争映画は少し苦手かも。

「戦争と母性」
今年の139本目。1933年、ジョン・フォード監督作品。
アメリカ映画の巨匠といえば私はフォード監督が一番に思い浮かびます。この作品もとてもよかった。

「王國の鍵」
今年の140本目。1944年、ジョン・M・スタール監督作品。
信仰心のまったくない私ですが静かにじわじわと感動する作品でした。若いグレゴリー・ペックがいい。
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2025年05月21日

業務スーパー(127)

冷凍食品は豚切り落しと豚ジンギスカン。
いわし味噌缶にジャーマンウインナーに白菜キムチに木綿豆腐にもやし。
炭酸水に紅しょうがに福神漬けに春雨にしらたきにおろしわさびなど。
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2025年05月20日

こんにゃく

こんにゃくの串焼きやこんにゃく田楽などをおつまみに作ったりしてます。
やはり「きつくなったジーンズをまた穿けるようになろう作戦」の一環です。
しかし今のところ作戦の成果は上がっておりません……。
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2025年05月19日

白雪姫と鏡の女王他3本

「白雪姫と鏡の女王」
今年の133本目。2012年、ターセム・シン監督作品。
ちょっとコミカルで楽しい白雪姫。これが遺作となってしまった石岡瑛子の衣装デザインも見どころ。

「結婚十分前」
今年の134本目。1934年、W・S・ヴァン・ダイク二世監督作品。
やはりハリウッド映画は1930~40年代あたりのものが映画の全盛期感が感じられて面白いと思う。

「ベイビー・ブローカー」
今年の135本目。2022年、是枝裕和監督作品。
とてもよかったです。韓国のキャストやスタッフで作ってもやっぱりちゃんと是枝作品になるのでした。

「闇の波止場」
今年の136本目。1951年、ロバート・パリッシュ監督作品。
いかにもB級だが楽しめる。まだ若いチャールズ・ブロンソンが一応セリフもある端役でちらりと出演。
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2025年05月18日

アジフライ(105)

105食目は「熱海おさかな・大食堂」のおさかな大食堂定食3058円。
鯵フライに刺身5点盛りなどが付いたこのお店の看板定食。
まずまずボリュームもあって悪くなかった。
隠居生活者に三千円超の値段はちょっとキツイけど。
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2025年05月17日

出没記録

5月7日(水)…(外食せず!)
5月8日(木)…(外食せず!)
5月9日(金)…「あたみ丸」(熱海)
5月10日(土)…(外食せず!)
5月11日(日)…(外食せず!)
5月12日(月)…「レストラン小清水」(湯河原)
5月13日(火)…(外食せず!)
5月14日(水)…「熱海おさかな大食堂」(熱海)
5月15日(木)…(外食せず!)
5月16日(金)…「ゆう助」(小田原)
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2025年05月16日

2025年5月の読書(1)

(2025年5月1日~5月15日)
「あなたに褒められたくて(高倉健)」「しろばんば(井上靖)」
「男は度胸(梶山季之)」「箕作り弥平商伝記(熊谷達也)」
「ホリイのずんずん調査 かつて誰も調べなかった100の謎(堀井憲一郎)」
「風俗ゼミナール[お客編](松沢呉一)」「魚雷艇学生(島尾敏雄)」
「お父さんエラい!単身赴任二十人の仲間たち(重松清)」
「陸行水行 別冊黒い画集(2)(松本清張)」
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2025年05月15日

クライム・ゲーム他3本

「クライム・ゲーム」
今年の129本目。2021年、スティーブン・ソダーバーグ監督作品。
とてもややこしい話を演出でうまく見せていくがそれでも最後の方はややこしい。渋い俳優陣がいい。

「弾痕」
今年の130本目。1946年、アンリ・ドコアン監督作品。
亡くなった人間になりかわるというよくあるパターンの犯罪ものと言えなくもないが一捻りあり面白い。

「黒く濁る村」
今年の131本目。2010年、カン・ウソク監督作品。
原作は大ヒットしたウェブコミックだそう。なるほど面白い話だが衝撃度は高くない。そして少し長い。

「恋は特ダネ」
今年の132本目。1937年、テイ・ガーネット監督作品。
いかにもアメリカらしい軽いノリのたわいないラブコメディではあるがなかなか面白くて楽しめました。
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2025年05月14日

はるさめ

麺の代わりにはるさめを使ってちゃんぽんを作って食べる。
はるさめは適度な量を食べるならば減量効果があるそうだ。
これも「きつくなったジーンズをまた穿けるようになろう作戦」の一環です。
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2025年05月13日

アジフライ(104)

104食目は「あたみ丸」のうおの介(鯵づくし)定食2178円。
2025年オープンの浜焼きの店だがアジフライの付いた定食を発見。
さっそくプレオープン期間中に突撃してきました。
浜焼きがメインの店なのでアジフライはまあほどほど。
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2025年05月12日

ひとりごと(3)

冷凍のむき海老を加熱するとすごく小さくなってしまうのが悲しい……。
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2025年05月11日

Gメン対間諜他3本

「Gメン対間諜」
今年の125本目。1945年、ヘンリー・ハサウェイ監督作品。
アメリカとドイツの諜報戦をドキュメンタリー風というか乾いたタッチで描いていて興味深い内容。

「冒険」
今年の126本目。1945年、ヴィクター・フレミング監督作品。
個々のシーンには面白いところもいろいろあるが全体的な出来はいまいちか。クラーク・ゲイブル。

「追いつめられた男」
今年の127本目。1950年、ロバート・スティーヴンソン監督作品。
悪くない話ではあるがすっきりしない感も。アリダ・ヴァリはよかったがジョセフ・コットンは微妙。

「遅すぎた涙」
今年の128本目。1949年、バイロン・ハスキン監督作品。
お金に目が眩んだバカな性悪女の話で最後はまあ丸くおさまるがそれでもあまり後味がよくない。
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2025年05月10日

パンダ

パンダの話題はなにかとニュースになります。
やはり根強い人気があるからでしょう。
個人的には日本にパンダがいなくなっても特に問題ないのですが。
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2025年05月09日

業務スーパー(126)

冷凍食品はカレー用野菜ミックスにえび餃子。
乾麺の日本そばにはるさめに板こんにゃくにもやしに納豆。
スパイシーカレーチキンレッグにマヨネーズにかつお節に鶏だしにねり梅。
炭酸水にバターピーナッツにクランキーチョコレート。
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2025年05月08日

激突!他3本

「激突!」
今年の121本目。1971年、スティーヴン・スピルバーグ監督作品。
久しぶりに観たスピルバーグの原点的作品。単純なストーリーでぐいぐい引き込む力量はさすが。

「シン・シティ 復讐の女神」
今年の122本目。2014年、ロバート・ロドリゲス&フランク・ミラー監督作品。
劇画を思わせるような映像がユニークだ。この世界にすんなりと入り込むことができれば楽しめる。

「結婚のすべて」
今年の123本目。1958年、岡本喜八監督作品。
喜八監督のデビュー作だが既に十分すぎるくらい面白い。そして何気にめちゃめちゃ豪華キャスト。

「高い標的」
今年の124本目。1951年、アンソニー・マン監督作品。
リンカーン暗殺計画を巡るストーリーには興味がないが走る列車の中で話が進むのが面白かった。
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2025年05月07日

出没しない記録

4月27日(日)…(外食せず!)
4月28日(月)…(外食せず!)
4月29日(火)…(外食せず!)
4月30日(水)…(外食せず!)
5月1日(木)…(外食せず!)
5月2日(金)…(外食せず!)
5月3日(土)…(外食せず!)
5月4日(日)…(外食せず!)
5月5日(月)…(外食せず!)
5月6日(火)…(外食せず!)

どこに行っても混み合っているGWはおとなしくしているに限ります。
posted by やなちゃん at 04:13| Comment(0) | 出没記録 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月06日

納豆

これも「作戦」の一環として今まで以上に納豆を食べています。
やはりなんか発酵食品がいいのではと思いまして……。
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2025年05月05日

万博

メディアによるネガティブな報道も少し目立ちますが万博はけっこう面白そう。
もっといいところを伝えるようにして盛り上げればいいのにと思います。
まあ無職無収入の私は結局行かないとは思いますが。
posted by やなちゃん at 04:19| Comment(0) | 雑記・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年05月04日

男と女他3本

「男と女」
今年の117本目。1966年、クロード・ルルーシュ監督作品。
続編を観る前に一作目を改めて観る。男の妻と女の夫の亡くなり方がかなり強引なことに気付く。

「男と女II」
今年の118本目。1986年、クロード・ルルーシュ監督作品。
続編だが20年前の自作へのオマージュという色合いも強く映画好きならそれなりに楽しめるはず。

「男と女 人生最良の日々」
今年の119本目。2019年、クロード・ルルーシュ監督作品。
実に一作目から53年後に同じキャストなのがすごい。もうすっかりおじいちゃんとおばあちゃん。

「夏の嵐」
今年の120本目。1944年、ダグラス・サーク監督作品。
チェーホフ原作の面白い話でした。男たちを手玉に取るリンダ・ダーネルの悪女ぶりがなかなか。
posted by やなちゃん at 04:07| Comment(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする